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チャレナジー、災害に強い次世代マイクロ風車を販売開始

2023年01月25日

強風・積雪などの環境下でも安定した電力供給へ

次世代型風力発電機を開発する株式会社チャレナジー(本社:東京都墨田区、代表取締役:清水敦史、以下 当社)は、人口密集地など限られたスペースにも設置できる次世代マイクロ風車の販売を開始することをお知らせします。

開発背景 

環境省が2008年にスタートした、地域社会全体の脱炭素を目指す「脱炭素先行事業」は、現在46自治体採択されており、国は少なくとも100自治体を2025年までに脱炭素に向かう地域特性等に応じた先行的な取組実施の道筋をつけることが求められています。風力発電の導入に期待がある一方、「耐久性の弱さ」「風車が発生する騒音」などの課題が挙げられています。かかる中、当社は、これらの課題に適応する風車として、プロペラ式ではない次世代マイクロ風車の開発に着手する運びとなりました。「災害時にも活用できる耐久性」「優れた静粛性」を実現し、風力発電の更なる普及に貢献いたします。  

次世代マイクロ風車の特徴  

次世代マイクロ風車は、災害時の非常用電源としても活用可能な小型のサボニウス風力発電機です。プロペラがないことから強風時の暴走による故障・事故リスクが抑えられ、台風など災害時のBCP対策として最適です。また、プロペラ式の風車よりも低回転であるため、不安を感じさせにくく、低騒音という特徴があります。独立電源タイプなので、停電時の照明やスマートフォンの充電などに活用いただけます。 

特徴1 耐久性の高さ 
独自の形状により、発電性能と耐久性を両立しています。従来のプロペラ風車で課題とさいる、強風による破損リスクを低減しています。 ※特許出願中 

特徴2 優れた静粛性 
従来のプロペラ風車よりも低回転であるため、風切り音が発生しにくく静粛性に優れています。そのため人口密集地に設置しやすい風車です。 

 今後の展開 ~寒冷地での積極的な活用を目指す~ 

環境負荷が低く、長期間利用できる再生可能エネルギーは、非常用電源としても各自治体から期待されています。次世代マイクロ風車は、これまで風力発電の導入リスクになっていた「故障事故リスク」「騒音」を克服し、風力発電の可能性を拡げてまいります。特に注力していく市場としては寒冷地における公共施設のBCPを視野にいれています。とくに積雪寒冷地の再生可能エネルギー導入にあたり、太陽光発電は積雪による発電量低下の問題があり、プロペラ風車においてはブレードへの着氷着雪による破損が問題となっています。これらの課題を克服する風車として、寒冷地での普及を目指します。 

チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史氏

昨今、台風や地震などの自然災害に対するBCP対策が求められており、燃料を使わない非常電源としての再エネへの関心が高まっています。一方で、既存の小型風車には強風による破損や騒音等の課題がありました。 

今回開発した「災害に強い次世代マイクロ風車」により、自治体の防災減災に貢献するとともに、非常電源ニーズの高い建設業界、通信業界をはじめとする企業との連携による普及を目指します。 

■株式会社チャレナジー 会社概要

福島の原発事故をきっかけに日本のエネルギー問題に着目し、世界的にも気象環境の厳しい日本において風力発電を普及させるべく、風向風速の変化に強い垂直軸型マグナス式風力発電機の開発を行っています。 ”風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全なエネルギーを供給する”
https://challenergy.com 

日本発の風力発電機を世界に広げていく仲間を募集しています。

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